使えるミックスダウン・テクニック

使えるミックスダウン・テクニック

著 者:荒井 優
判 型:B5変型
ページ:112
価 格:1540円(本体1400円+税)
ISBN:978-4-7982-1948-6
発行日:2014年3月

Amazonで購入する 楽天で購入する

内容

バンドや個人でCD(音源)を作るためのミックスダウンが学べる解説書。エフェクターの説明や設定の仕方、モニタリングの仕方、音のバランスの取り方、音の特殊な加工法等、幅広く掲載。さらにマスタリングについても掲載されているので、自分で作った曲のクオリティを上げたい人には、お勧めの一冊。

目次

■SECTION1 ミックスの前に機材を知ろう
 ミックスの心臓部!コンソール
 音の入り口!?インプット
  ラインインとマイクイン
  レベルの違い!?
  2種類のアンプを使い分けよう!
  その他の身近なアンプ
  もう一つのインプット
  インプットにつなげる様々なケーブル
 楽器をどこの位置に置くかを決める「パンポット」
 インプットとは違う「インサート」
 とっても便利な「AUX」「Buss」Send
  センド(Send)
  リターン(Return)
 周波数を変えるイコライザー(Equalizer)
  2つのEQ!?
  フリクエンシー(Frequency)とキュー(Q)
  ピーキング(Peaking)タイプ
  シェルビング(Shelving)タイプ
  フィルター(Filter)
  イコライザーは魔法の機材?
 音を整えるコンプレッサー(Compressor)
  スレッショルド(Threshold)
  レシオ(Ratio)
  アタック(Attack)とリリース(Release)
  GRメーター
  音を伸ばす(伸張させる)エキスパンダ(Expander, Expand)
 レベルを抑えるリミッタ-(Limiter)
  イコライザーとコンプレッサーをつなぐ順番
 その他のダイナミクス系
  ゲート(Gate)を使ってノイズをカット
  「サ・シ・ス・セ・ソ」といえば!ディエッサー(De-esser)
 音を遅らすディレイ(Delay)
  ディレイタイム
  フィードバック
  モジュレーション
  テープエコー(Tape Echo)
 残響を作るリバーブ(Reverb)
  プレート(Plate)
  スプリング(Spring)
  ホール(Hall)、ルーム(Room)、アンビエンス(Ambience)、チェンバー(Chamber)
  ノンリニア(Non Linear)、ゲートリバーブ(Gate Reverb)
  プリディレイ(Pre Delay )、ア-リーリフレクション(Early Reflection)
  その他のリバーブのパラメーター

 

■SECTION2 モニター環境を整えよう!
 良い音でしっかり聴こう!
  モニタースピーカーの種類
  パワードスピーカー
 実用的なスピーカーのセッティング!!
  1、スピーカーの高さ
  2、スピーカーの間隔
  3、スピーカーまわりの鳴り
  4、スピーカーのセッティング方法
 各種モニターの使い分け
  実際のモニター方法
 メータリング
 音の不思議
  定位
  位相
  マスキング

 

■SECTION3 生楽器、打ち込み、それぞれのミックス
 リズムの土台! ドラム編
  基本的なドラムの定位
  パンニング
  位相
 ドラムのパーツごとにEQを調整しよう!
  1、トップ
  2、キック
  3、タム
  4、スネア、ハイハット
  5、打ち込み音源のシンバル
 ドラムに使うコンプレッサー、リバーブ、ディレイ
  コンプレッサーで叩きむらを揃えよう!
  リバーブ、ディレイ
 低域をしっかり出そう! ベース編
  定位
  基本的なベースのイコライジング
  コンプレッサー
  リバーブ、ディレイ
 上物の定番! ギター編
  定位
  基本的なギターのイコライジング
  コンプレッサー
 ヴォーカル、コーラス(バックグラウンド・ヴォーカル)編
  「字ハモ」の定位
  「Ah~Woo~」コーラスの定位
  ヴォーカルのイコライジング
  ヴォーカルへのコンプレッサー使用法
 レベル設定

 

■SECTION4 特殊な加工
 特殊なエフェクト
  ピッチシフター(Pitch Shifter)
  コーラス(Chorus)
  フェイザ-(Phaser)、フェイズシフター ( Phase Shifter )、フランジャー( Flanger)、トレモロ( Tremolo)
  オートパン(Auto pan)
 特殊な加工 ヴォーカル編
  歪んだヴォーカルにするには?
  ラジオヴォイスとテレフォンヴォイス
 特殊な加工 コーラス(バックグラウンド・ヴォーカル)編
  広がりをもたせるには?
 特殊な加工 ギター編
 エレクトリックピアノ、オルガンサウンド!
  エレピ、オルガンサウンドと似たような効果を作る方法
 オートメーションによるエフェクト
  エフェクトのオン、オフ
  その他、オートメーション使用法

 

■SECTION5 ジャンル別ミックス!
 しっとり聴かせるバラード
  バランスよく定位させよう!
  バラードのエフェクト処理法
 アップテンポ
  バランスよく定位させよう!
  バラードとは違う!エフェクト処理法
 歌物はやっぱりヴォーカルが大事
  基本はセンター! ヴォーカルの定位
  ヴォーカルにかけるエフェクター
 ジャンル別MIX方法
  ロック
  ヒップホップ
  レゲエ
  ジャズ
  クラシック
  弾き語り(アコースティック・ギター、ヴォーカル)
 これは押さえておいてほしい筆者お勧めCD
  ロック
  ヒップホップ
  レゲエ
  ジャズ
  クラシック

 

■SECTION6 ミックスのまとめ~マスタリング
 筆者のミックスの進め方
  1、土台とヴォーカル
  2、各楽器を細かく調整
  3、マスタリングを意識したミックス
  4、時間はかける?かけない?
 筆者のお勧めミックス法
  1、曲の土台!リズムから
  2、その他の楽器を調整しよう
  3、ヴォーカルを乗せよう
  4、レベル調整
  5、最終チェック
  6、完成!その後… 
  ミックスマスターの保存
 アナログ機材を使ってのMix
  ラインアンプ、コンプレッサー等を使う
 マスタリング
  マスタリングとは…
  イコライザー
  コンプレッサー
  マスタリングエンジニアにお願いする場合
  究極のエフェクター?電源ケーブル
  プレスマスター

ページのトップへ戻る