挫折しないヴァイオリンの弾き方

挫折しないヴァイオリンの弾き方

著 者:石井有子
判 型:A4
ページ:96
定 価:1540円(本体1400円+税)
ISBN:978-4-7982-2460-2
発行日:2021年4月

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内容

ヴァイオリンを初めて弾く人のために、「挫折しない」をコンセプトにした教則本。 チューニングから楽器の構え方、音の出し方・奏法を丁寧に解説し、初心者が疑問に思いやすいところをイラストQ&A形式で掲載。 その他、音が出る仕組みや音色の作り方、ビブラートといったテクニック等も解説してあり、奥深く学ぶことができる。

目次

■第1章 演奏する前に
Lesson 1-1 チューニングをしてみよう
 チューニングとは?
 各線の音
 チューニングの手順
Lesson 1-2 楽器を構えてみよう(左手)
 楽器を構える前に…
 楽器を構えてみよう
 ピチカートで音を出してみよう
Lesson 1-3 弓を構えてみよう(右手)
 まずは鉛筆で「指の形」を覚えよう
 弓を構えてみよう
 右手の動きを体感してみよう
 松脂を付けてみよう

■第2章 音を出してみよう!
Lesson 2-1 音を出してみよう
 開放弦の音を鳴らそう
 裏板と弦を結ぶ線と弓のベスト角度は90度(直角)
 弓はバランス!
Lesson 2-2 弦を押さえてみよう
 正しい音程とは?
 平均律と音程の目安
 左手の指番号とポジション
 1stポジションで1の指を押さえてみよう
 1と3の指を押さえてみよう
 2の指も使ってみよう
 4の指も使ってみよう
Lesson 2-3 曲を弾いてみよう

■第3章 音色に拘ってみよう!
Lesson 3-1 弓が音色を作る
 弓の毛の量
 駒からの距離
 音色を作る弓の使い方
 sul tasto とsul ponticello
Lesson 3-2 音が出る仕組み
 音が作られるところは、どこ?
 振動がどうなると、音として聞こえる?
 魂柱とバスバー
Lesson 3-3 ヘルムホルツ波を起こして音を作ろう
 ヘルムホルツが解析した、弦の縦方向の振動
 縦方向の振動を起こす弓の使い方
 弓の動く軌道は、まさに弓なり
 弓先の発音は大切で大変!
 滑らかさは発音の早さが鍵
Lesson 3-4 高い楽器と安い楽器のお話
 どこで買えば良い?
 どんな楽器を買えば良い?
 どのくらいの値段のものを買えば良い?
 値段の高い楽器と安い楽器、何が違うの?

■第4章 演奏技術を磨こう!
Lesson 4-1 ポジション移動して使える音域を広げよう
 ポジション移動は腕から動かしてみよう
 親指の動きを意識してみよう
Lesson 4-2 ビブラートで表現の幅を広げよう
 ビブラートで表現の幅を広げる
 ビブラートはどんな奏法?
 ビブラートの動き
 曲の中でビブラートはどう使う?
 手首のビブラート・腕のビブラート、どちらが良い?
Lesson 4-3 色々な奏法
 いろいろなボーイング
 移弦するときのポイント
 重音を鳴らそう
 指で弾くピチカート
 フラジオレット(ハーモニクス)
 装飾音で音を飾ろう!
Lesson 4-4 挫折しないためには?
 筆者の体験談 「なぜ挫折しなかったのか」
 一口だけ!の法則
 まぁいっか!の法則
 できるところを磨いていこう!の法則
 仲間と出逢おう!の法則

■第5章 曲にチャレンジしよう!
 ドラえもんのうた
 すみれの花咲く頃
 スケーターズワルツ
 ハンガリー舞曲 第5番
【巻末付録】ヴァイオリンの基本ポジション

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